50代、守りの現状維持か、攻めのステップアップか。定年延長を機に決意した、未経験コンサルタントへの挑戦。

A様(仮名)
ITコンサルタント
50代前半
保険業界で25年以上のキャリアを築き、直近の大手生命保険会社では10年以上勤務 。50代に入り、「人生の残り10数年をどう過ごすべきか」を問い直し、これまでの経験をもとにコンサルティング業界への転職を決断 。
キャリアの行き詰まりと、定年までの逆算もたらした心境の変化
まずは、今回の転職を考えたきっかけを教えてください。
定年の65歳を考えたとき、あと10数年もこのまま現状維持で過ごすのはもったいない、と感じるようになりました 。
今の環境で定年まで流すよりも、まだ伸びしろがある場所で自分を試したい、今まで培ってきた経験をもとにステップアップしたい 。そう思ったのが昨年末のことでした 。
「50代の壁」への不安と、エイジレスとの出会い
50代からの転職に不安はなかったのでしょうか。
正直、不安はありました。ネットの情報などを見ても「50代の転職は厳しい」「100社出しても1社も回答が来ない」といった体験談が溢れていましたから。
柏木さん(担当のキャリアアドバイザー)からメッセージをいただき、最初にお話ししたときも、「50歳前半ですが、求人はありますか?」と真っ先に質問しました。すると柏木さんは「むしろ弊社の中ではお若い方です!50代の方もたくさん活躍されています」と即答してくれたんです 。その言葉を聞いて、驚きと同時に非常に安心したのを覚えています。
|他社とは一線を画す、圧倒的な選考対策とサポート
実際の選考対策はどのように進んだのでしょうか。
とにかくサポートの質と熱量が圧倒的でした 。驚いたのは、私のこれまでの歩みと志望企業のニーズを緻密に分析した、10ページ以上にも及ぶ「私専用の面接対策スライド」を作成してくれたことです。単なるひな形ではなく、私の職務経歴を生かした形の内容で、作成には相当な時間をかけてくれたはずです。
さらに面接当日も17時からの本番に向けて、事前に1時間ほど時間を取って想定質問の最終確認を行ってくれました 。ここまで手厚く伴走してくれるエージェントはこれまで他にありませんでした。
また、柏木さんと志望企業との間に非常に太いパイプがあることも心強かったですね 。私が不安に思っていることを事前に企業側に伝えて解消してくれたり、面接での評価をタイムリーにフィードバックしてくれたりと、裏側で強力にプッシュしてくれている実感を常に持てました 。
「50代を仲間として迎え入れる」組織の勢いと文化
転職先となる企業に対して、どのような魅力を感じましたか?
まず、非常に勢いがあり、若々しく明るい雰囲気を感じました 。面接でお会いした方々もラフで話しやすく、圧迫感のない楽しいイメージを持てました 。
一方で、ミドルシニア層への理解が深いことも大きな決め手でした 。逆質問で「50代でも活躍できる環境はありますか?」と伺ったところ、「社員の約15%は50代ですし、皆さん普通に馴染んでやっていますよ」と明確に回答いただけました。
これまでの保険業界での知見を評価してくれるだけでなく、入社後もマネージャーやシニアマネージャーへと上に上がっていける可能性がある点もキャリアの伸びしろを感じて、現状維持ではなく挑戦を求めていた私のニーズにぴったり合致していました。
転職を経て、今思うこと
50代前半での決断を振り返って、率直な気持ちを教えてください。
思い切って動いて本当に良かったと思っています 。活動を始めてから内定をいただくまで、わずか1ヶ月ちょっとというスピード決着でしたが、これは私の意向を汲み取り、企業側と密に連携してくれた柏木さんのおかげです。
50代で現状に閉塞感を感じているなら、年齢で諦める必要はありません。自分の経験を正当に評価してくれる場所は必ずあります 。大切なのは、その強みを正しく引き出し、一緒に戦ってくれる信頼できるサポーターを見つけることだと思います 。


